やれない言い訳は聞きたくないからやる!

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今年は手編みの靴下をさくさく作れる人になることにした!
二週間ほど前に思いついてすることに決めました。

でも、手縫い作品作りの時間は割きたくないのです。

そこで、
なにかしたいけど、でも手縫いはできない。でも暇で何かしたい!という時間が一日一時間くらいできる。
その時間を使って手編みの靴下作りが日常的にやるような人になることにした。

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編み物(棒編み)は冬限定で小さい頃からしてるのだけど、全然上達しない。
編み物は大好きなのに。
手編みのセーターの本は何冊もあるのに全くあめない。
なんでなんだろ、って考えたら
本の編み図を読み解くのができないこと、
万が一読み解いても翌年以降冬には学習したことを全てわすれてる、というのを繰り返しているから上達しない、
と気づきながらも、
編み物が上達しない、とつぶやいたり、考えたり、
そんなことを言ったり思うのが嫌になってきた。
この思考は小さい時からだからもう何十年繰り返しただろうか。
ぶつくさ言わないでさっさとマジメに体に染み付くくらいやりこんだら、言い訳しなくていいし、したくない言い訳をわたしは聞きたくないのです。

そんなわけで、
とうとう手編みの靴下の達人になれるかな。
と編み物の達人になっている自分を想像してもう満足してしまいそうですが、
手始めに子どもの靴下を作ります。

私の足は大きいので達成感を早めに味わうためにしばらくは小さい足の子どもの靴下を作り続けますー

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ABOUTこの記事をかいた人

もなか

秋田出身、長崎県在住のパートタイマー主婦。 3人の子供の子育てをしながらクリーニング屋のパートをしたり、革修理の仕事をしています。  詳しくはこちら。