生姜は痛みやすい。私の好きな保存方法。

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新生姜を一キロほどいただきました。
新生姜をもらうと秋がきたと感じるけど、猛暑日真っ只中ですね。

新生姜が沢山あったらガリを作ります

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新生姜といったらガリしか思い付きません。
だからなのか新生姜をもらったら必ずガリを作ります。しかももらったその日、生姜に痛みがまったくでていないその日にガリを必ず作るようにしてます。完成したときの透き通るようなピンク色が全然ちがくなるからね。

生姜を切るとき切りにくい部分は塊で

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ガリをつくるとき生姜をスライスするんだけど、
スライスしにくい部分は塊のまま使います。というよりあえて塊が残るように切るというのが正解かもしれない。

で、この塊の生姜を漬けたものが便利でお気に入り!

ちなみにスライスした生姜も塊の生姜も軽く塩をまぶしたらしばらく放置してたっぷり水分が出たら軽く水気をきって熱々のつけ汁に浸して完成になります。

生姜の変わりだと思って。

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塊の漬けた生姜が便利なのは日持ちするから生姜が痛みやすいことを考えずにいられること。

生姜が必須な料理に生姜がないなんてありえないし、だからといって買っておいた生姜がいざ使おうてなったときにシナシナになって使えない状態だったりしたらテンションさがる。

生姜って必要だけど、痛みが早いから買うのもためらうようなる。だけど塊の漬けた生姜は保存が効くので料理に生姜が必要なときはいつでも使える状態でいてくれる。ただ、つけ汁に漬けてるので味は影響しないのか?気になるとこだけど、つけ汁の酸味や甘味は料理にほぼ影響ないので気にせず使える。

てことでわたしのお気に入りです。

 

 

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もなか

秋田出身、長崎県在住のパートタイマー主婦。 3人の子供の子育てをしながらクリーニング屋のパートをしたり、革修理の仕事をしています。  詳しくはこちら。