作品作ったら大事なのは写真だな、っておもってる。
可愛い!って思うものばかりだなーって自画自賛しているんだけど、
写真にとるとなんだか、変、、、
て時が多々ある。
おかしい、、この子は可愛いはずなのに写真写りが悪すぎる、、なんで!!と悲鳴をあげたくなる。
たまに実物より良すぎるときはその写真は使わないのだけど、実物とだいたい同じくらい可愛いくみえる写真を使いたいと思ってる。
たとえば、その1
このこも可愛らしくて仕方がないのだけど、
他の写真とるとこんな顔に写ることもある
なんだか、雰囲気かわります
なんだか、怖い感じ??に見えます。
なんでだか、こんな感じに撮れてしまう。
いや、実際はこんな見た目じゃないのに。
実際は可愛さで溢れてるのよー!
たとえば、その2
最近作った、とってもお気に入りの子。
可愛い。
何枚も撮影して写真写りの悪い時もあったけど、これは実物の可愛いさ通りにとれてる!
あなたはあなたらしく
同じものを撮ってまったく違うように撮れてしまうと、
可愛いく撮れてる方が実物通りだ!と言ってしまっていると自分で贔屓目に見てしまっているのかな?
とか、
ほんとは写真写りの悪い方がほんとの見た目なのかな?
とか、まじめに考えて悩みます。
色々考えて悩んじゃうけど、
つべこべ言わず、
あなたみたいにどしんとかまえて、
写真撮影を練習します
わたしはわたしらしく、
あなたはあなたらしく、
そうみえる、見えたものが正解であると信じて、
撮った写真からふさわしい写真を選べばよいのですね。
と、マッチョのカンガルーの写真をみてると、悩みが悩みでないように思えてきます。
カンガルーさんありがとう!