横断歩道のない通学路。私はしばらく監視する派!

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また地震が起きましたね。

今回のは昨日のより強くて前回寝てて起きなかった子どもたちも次女以外目を覚ましました。

さらなる被害がないことを祈ってます。

 

 

さて、小学校の給食が始まり午後帰宅になった息子。

といっても、今日は学童保育なんですけどね。

息子は週に一回、土曜日だけ学童保育へいっています。なんで土曜日だけ?と思いますよね。

その話は長くなりそうなのでまた今度。

息子が午前帰宅の時までは親が途中までお迎えに行くように義務付けられていたのですが、

午後帰宅になったらあとは親の迎えは必要ないと言われました。

でも、でも、そんなこと言われても、心配な母。

 

自動見守りシステムが便利

自動見守りシステムというのがうちの町では実験的にやっているのですが、よその学校はどうなんだろう?やってるのかな?

一年生に限って行われているシステムです。

息子が小学校の門を出たら親に”息子さん校門通過しましたよ”みたいなメールが届けられるシステム。

初めての小学生の息子を持つ親にとってはとっても安心なシステムだと思います。

そしてうちの場合ちょうどメールが届いてから私が家をでると息子と帰り道のちょうど半分くらいのところで落ち合う形になります。

息子はもっと家に近いところで待っていてほしいみたいなのですが、

なにせ息子の通学路は幹線道路で、しかも横断歩道もなく、かなり危なっかしい。

そしてしかも一人!

横断歩道ないのに道路を渡らなければならないのです・・・・

というわけで横断歩道を上手に渡りきれるのか、

しばらく監視しにいかねば、と思っています。

この間は見に行ったら歩道じゃなくて、車道歩いてました・・・息子。

危なすぎ・・・。

あとで注意したけど、ぽかーんと、よくわかってなかっったぽい。

あぶなー!!

 

うちの町内は旗持ち当番とういうのもないので

親が勝手に旗持ちしちゃう??(笑

 

 

 

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

もなか

秋田出身、長崎県在住のパートタイマー主婦。 3人の子供の子育てをしながらクリーニング屋のパートをしたり、革修理の仕事をしています。  詳しくはこちら。