思いなんか見えない。でも思いいっぱいなわたしの作品たち

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コミュニケーションが苦手です。

自分をわかってもらいたくて話すものの国語力が乏しすぎて、勘違いされたり、完全に真逆に話が伝わったり。
熱量が高すぎるときもあってか不審がられてるなーと思ってます。

自分をわかって欲しい欲が強いのに発散されてないので、ブログに落とし込んでますが国語力が乏しいからすっきりと落とし込むことができず、沸々する気持ちが作品作りへと形を変えます。

あたまのなかにあるイメージを形にしたくてチクチク縫っています。もっともっと何年も続けていったら自分の気持ちが目で見えるような作品になっているのかなー。

ただの手芸作品じゃなくて、わたしの気持ちが練り込まれた作品なんだと思うとこわいかなー??

でも怖い邪念はまったく込めてなくて、嬉しいな、楽しいな、そんな思いばっかり込めて作ってるから大丈夫

最近は子どもの依頼品つくった。

なんだか楽しそうな魚ができた

 

ちょっと前の魚

魚シリーズはみなさんの反応が多くて嬉しいのと、
なんだか、作ってるときも完成しても、魚以外作ってるときよりパワーがみなぎるんだよねー

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ABOUTこの記事をかいた人

もなか

秋田出身、長崎県在住のパートタイマー主婦。 3人の子供の子育てをしながらクリーニング屋のパートをしたり、革修理の仕事をしています。  詳しくはこちら。