9月からも引き続き、言語聴覚師によるリハビリを開始することにしました。
今までの経過【滑舌のこと】ヒではく、シに近いい、変なシ。
八月、夏休みになり予定通りリハビリに通いました。といっても二回だけ、、、先生からは”たっくさん予定いれるから!”と言われてたけど結局二回、、、まあ、いつものことなんで落胆も攻める気も失せているのでそこまで落ち込みません。
滑舌のリハビリは理想は週一と言われてて、でも通ってる病院は利用者が多く予約は月によくて二回。月1回というのもめずらしくありません。
言語聴覚師の先生がいて滑舌のリハビリができる病院は他に二ヶ所。
病院を変えようかとも思ったし、先生からも他ならもっと回数できるし、小学校が終わってから通えるからと病院を変えることを進められもしました。今の病院だと小学校へ遅れて行くことになります。
病院を変えた方が絶対メリットがあるのはわかりきってる。だけど結局今の病院のまま9月以降も通うことにしました。
先生は9月からはよそに行くもんだと思われてて絶句に似たような反応もあったけど。。
他の病院だとどうやら言語聴覚師の先生が子ども専門の先生ではないとのこと。娘は人見知りしてなんにも話さなくなるので、通いはじめて先生になれて普通に話し始めるのに早くて数ヶ月かかったと考えたら、回数の少ない今の病院がかなりましになるんです。しかも、娘は今の先生が好きみたい。
そんでもって、八月からリハビリを開始して分かったのは娘の手術のおかげと一年生になって理解力があがって一回のリハビリでの効果が保育園年長時代と比べ物にならないほど早いということ。
そんなわけで、引き続き今の病院でリハビリします。
うーん、先生のテンションがだいぶ変わってきたのは人間だものしかたないことなのよね、とあまり気にしないように気になってみる。