設置、修理、工事あるある?の悲しいはなし。

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ちょっと悲しいはなし。

業者に家のことでお願いしたら花壇の一部の植物がボロボロにされてしまいました。

開花目前だったのにー

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写真はボロボロになる半月前の様子。

ガーデニングにはまりだして二年といってもいい程のガーデニング初心者です。

庭の半分くらいの植物は去年植えたばかりで、開花しても株が小さすぎてあまり見ごたえがありませんでした。

なので今年の春の開花はもう楽しみで楽しみで!

写真はボロボロにされる半月前ほどの写真なのでまだ成長途中で、あまりモコモコしていませんが、ボロボロにされる前日にはだいぶ成長して草丈のバランスや植物同士の間隔などもだいぶ良くなってきていました。

キャットミントなんかは三分咲きくらいでしたし、ジャーマンダーセージは開花し始めたところだったし、開花するのを見るのは初めてだったのでそれはそれは楽しみにしていました。

それが、、踏み荒らされてしまい、見るも無惨な姿になってしまいました。

写真を載せると悲しすぎるので載せませんが、ジャーマンダーセージは多分生きているだろうけど、根元から二センチくらいしか残ってないなとか、

太い幹の半分がおれてしまった植物、

三分の1が踏み倒された植物

などなど、ひどい有り様でした。

現実逃避するため、ある程度剪定して、荒らされた感を減らしたらいくらか見てもイラつかなくなりました。

業者を呼ぶと決めた時ある程度覚悟はしていました

でも、業者を依頼した時、実は庭が荒らされるってある程度は覚悟していました。

でも、まさかこんなにも・・・というのはあったけど、過去に業者を依頼した時も植えたばかりの苗を踏み殺されてしまったり、

実家に住んでいた時も業者に依頼をお願いすると大事に育ててた植物たちがボッキボキにされたり、、

業者をお願いしたらボロボロにされるのがあたりまえ、という感覚がありました。

ただ全ての業者がそうだとは言えなかったけど、多くの業者がそんな感じでした。

なので私的にはボロボロにされる覚悟もあったのだけど、作業と関係ない場所までなぜか踏み荒らされてしまっていたので、覚悟以上のことをされてしまったために、結構ショックでした。

よそのお宅ではどうなんでしょう。。

今回の反省を生かして、今度業者をお願いするときは万全の体制で挑もうと思います。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

もなか

秋田出身、長崎県在住のパートタイマー主婦。 3人の子供の子育てをしながらクリーニング屋のパートをしたり、革修理の仕事をしています。  詳しくはこちら。