最近知ったhspていう言葉。
五人に一人もいるという、簡単にいうと敏感な人を指すらしい。
で!
たぶん、
わたしもhspぽい
hspの特徴の9割以上があてはまるんだもの。
ややや、わたして敏感だったのね、とびっくり。
一応いつも主人にはわたしはのみの心臓だーとよくいってたけど、笑われて言い返されていたので敏感ではないとおもってた。
そっか、やっぱりわたしの色々いっぱい思うことや感じることは敏感という言葉で言い表せていたのね。とわかるとすごく、すっきりした。
ちなみにhspにあてはまるであろうエピソード
テレビの音量が小さい(よくこれで聞こえるの?と言われる)少し大きくするとイライラするから
電気製品の沢山ある部屋には極力いない。電気製品の起動音が苦手。
みんなが察知しない音に気がつく
外出はできる限り人の少ないときにいく。都市部に行くときはお店の開店時間前に行き昼頃には帰宅など
匂いが苦手。だから香料なしがすき。
まわりの人たちの行動がとても見えるから色々対処したくなるけど、結局色々考えてしまって行動できず、気のきかない人と思われる
ご飯のメニューを考えても、批判的な言葉が来そうだな、と思うと結局いつも大体同じ料理だったする
一度不安におもったらずっと考えてしまって思考が止められない
予定のある日のシミュレーションは結構前からする。前日はずっと考えてて当日は疲労マックス。
…などなど、考えれば書ききれないほどいーーっぱいある。
やーでもね、今hspという特徴が人間にはあるんだよと知れてとても嬉しい。
どんな対処をしたら楽にストレスなく行動できるのか、とか、色々知ることができて今まで色々躊躇してた事がやりやすくなるんじゃないかなー
小さい頃からの過去を振り替えると、生きにくさを感じてた原因がこの特徴のせいだってわかったし、昔の自分がhspのこと知ってたらかなり生きやすかっただろうな、と思う。
hspの本も結構でてるみたいだから読んでみようかと思います。
心の靄がとれた感じ。
原因がわかるのっていいことだわー